おしばなぶーけ
(押し花ブーケ)
挙式で使った生花のブーケを、記念に押し花にして額縁に飾る方法です。プレストブーケともいいます。押し花にすることで生花の色や形を活かしつつ長期保存が可能です。ブーケの立体感をそのまま残した形で額に飾る「3Dフレームブーケ」も近年人気です。
|
きゃすけーど
(キャスケード)
上から下に流れる、滝の流れのようなラインを描くブーケです。カスケードともいいます。上部に大きな花をあしらうと、ひときわ豪華なブーケとなります。華麗な美しさで花嫁のブーケの定番です。教会式ではこのタイプのブーケを持つのが正統とされています。
|
そうか
(装花)
ブライダルの装花とは結婚式場、結婚披露宴などで飾られる花の総称のことをいいます。新郎新婦の座るメインテーブルや招待客のテーブルに飾る卓上装花やウエディングケーキを飾る花などを示します。披露宴をより華やかにしてくれる結婚式に欠かせない演出のひとつとなっています。
|
たかさご
(高砂)
披露宴での新郎新婦が座る席のことをいいます。メインテーブルともいいます。ゲスト席より一段高いところに設置され、後ろには松やオシドリ、鶴亀など縁起のよいものが描かれた金屏風が飾られます。最近ではあえて高砂を作ることをせずにゲストと同じ目線で結婚披露宴をしたいと希望するカップルも増えています。もともと兵庫県高砂市にある相生の松(同じ根を持つ2本の松)に、夫婦が一生添いとげるという意味を持たせたことに由来します。
|
たくじょうそうか
(卓上装花)
招待客の各テーブルに置かれるきれいに装飾された花のことを指します。季節や花の種類によっても金額が異なります。キャンドルなどを盛り込み、式の再入場の際に各テーブルに挨拶へ回るキャンドルサービスの演出にも利用されることが多いです。披露宴が終わった後に、招待客に1輪ずつ持ち帰ってもらえるよう、はじめから分けられるようにアレンジされたタイプが人気です。
|
はうすうえでぃんぐ
(ハウスウェディング)
洋館風の邸宅などの一軒家の会場を借り切って行う結婚式のことです。ゲストハウスウエディングとも言います。貸切のため、他の結婚式とすれ違う事がなく、オリジナリティに溢れた演出もできるほか、自宅に招待するようなアットホームで落ち着いた雰囲気の挙式・結婚披露宴が行えることから最近人気急上昇中のウエディングスタイルです。
|
ふらわーがーる
(フラワーガール)
入場の際に、バージンロードに花びらをまきながら花嫁を先導する少女のことです。花びらの香りには清めの効果があり、幸せをねたむ悪魔を遠ざけるとも言われています。花嫁のドレスのトレーンを持つ少女のことも指します。フラワーガールには、親戚の子供の中から4才から10才ぐらいの女の子を一人もしくは複数選び、可愛いらしいドレスを着せて挙式の演出の一環として参加してもらうことが多いようです。ちなみに結婚指輪を運ぶ少年は「リングボーイ」と呼んでいます。
|
ふらわーしゃわー
(フラワーシャワー)
挙式を終えた新郎新婦が退出する際、バージンロードを歩く二人に向かって招待客が花びらをまいて祝福する演出です。 花の香りでまわりを清め、新郎新婦の幸せをねたむ悪魔から守る、という意味が込められています。同じようなもので、お米をまくライスシャワー、シャボン玉を使ったバブルシャワー、ハートなどの形に切った紙吹雪を使うペーパーシャワーなどもあります。
|
ぶーけ
(ブーケ)
結婚式でドレスを着た新婦が持つ花束のことです。その昔、ヨーロッパで、男性が愛する女性にプロポーズする際に、永遠の愛の証として野の花を摘んで花束を作って渡したことがブーケの由来といわれています。花束を贈られた女性は、その想いを受け入れ、結婚を受諾する返事として、花束から一輪の花を抜き、男性の胸に挿したのがブートニアといわれています。
ブーケには、アームブーケ、オーバルブーケ、キャスケードブーケ、クラッチブーケ、クレッセントブーケ、ティアドロップブーケ、ボールブーケ、ラウンドブーケ、リングブーケなどバリエーションも豊富です。新婦の身長・体型やウエディングドレスのシルエット、デザインとのバランス、会場の規模や雰囲気などに合わせて色々なウェディングーケが作られています。
|
ぶーけとす
(ブーケトス)
挙式を終えた花嫁が、未婚女性の招待客に向かって後ろ向きで背中越しにブーケを投げる演出ことをいいます。ブーケをうまく受け取ることができた女性は、次の花嫁になれる、または幸せになれるという言い伝えがあります。 最近では空中でバラけないようにブーケトス用に小さいブーケを用意する人も多いようです。また、花婿が花嫁のガーターベルトを取って、未婚の男性招待客にめがけて後ろ向きで投げるというガータートスという演出もあります。これは、ガーターを取った招待客の男性は次の花婿になれるとされるもので、ブーケトスの男性版のイベントです。
|
ぶーとにあ
(ブートニア)
新郎の左胸に飾る花(コサージュ)のことです。通常、新婦が持つブーケと同じ花材でコーディネートするのが一般的です。その昔、ヨーロッパで男性が野の花を摘んで花束を作り、結婚の申し込みとともに女性に差し出したのがブーケの由来です。そして結婚を受け入れる女性は、その花束から一輪抜いて、男性の胸に挿したのがブートニアの由来と言われています。ブートニアとはフランス語で「ボタンホール(襟穴)」のことを指します。従って、本来、ブートニアは上着の左胸のボタンホールに差しますが、コサージュとして左衿に留めるようになっていることが多いです。
|
もちこみりょう
(持ち込み料)
式場や宴会場で用意されているオプションサービスを利用せずに、自分で用意したものを持ち込むときに掛かる料金のことをいいます。別に保管料ともいいます。この持ち込み料は、実際には持ち込まれたアイテムの保管のための料金というよりも、自身の会場の売り上げを維持するための手段として用いられているともいえます。会場によって持ち込み禁止、持ち込み自由の場合があるので事前に確認が必要です。
|
れすとらんうぇでぃんぐ
(レストランウェディング)
普段はレストランとして営業しているお店を貸し切って結婚式をすることをいいます。近年は洒落なたたずまいのレストランが増え、結婚式用にチャペルやガーデンなどを設けている場所もあります。お店を貸し切ることが出来ますので、アットホームで自由な雰囲気が魅力的となっています。少人数の挙式などには最適です。
|